6月4日: VN指数は上昇を維持 (VN-Index +0.28%)
- VN指数は高値で取引を開始し、昨日からの勢いを加速させた。
- 小幅に調整したのち、情報技術と鉄鋼セクターが市場のけん引役となり、他のセクターを先導した。
- ただ、1,280~1,285ptの抵抗帯は指数の上値を重たくした。
- 上抜けが2度試みられたのち、指数は失速。上昇幅は縮小したもののプラスは保たれた。
- 銀行、不動産、金融セクター株の減速が、その主な要因であった。
- 市場は売り優勢で、202銘柄が上昇、224銘柄が下落、74銘柄が変わらずとなった。
- 流動性は取引序盤に好調だったものの、最終的には前日比8.9%減の23.7兆ドンとなった。
VN30指数も同様の値動き (VN-30 +0.25%)
- 大型株で構成されるVN30 指数は、16銘柄が上昇し、11銘柄が下落、3銘柄が横ばいとなった。
- POW(+4.09%)とSAB(+3.37%)の上昇が最も目立ち、FPT(+1.61%)、BVH(+1.10%)、HPG(+1.03%)なども後に続いた。
- ACB (-1.21%)とBCM (-1.11%)は大きく下落した。
セクター・個別株の動き
- CKG(+6.83%)は日本や韓国を中心とした外資を呼び込むため、外国人投資枠を現在の0%から49%に開放することを計画。これを受け、2営業日連続でストップ高を記録した。
- DGC(-1.12%)はVinachemの売却に関し、違法ではないかとの噂があり投資家心理を悪化させた。
- 外国人投資家の売り越しは1360億ドンで、今日も売り越しとなった。MWG (-0.31%)が最も売り越された銘柄となった。一方、FPT (+1.61%)とHSG (+3.58%)は大きく買い越された。
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06月04日ベトナム証券市場ニュース_JP