3月1日ベトナム証券市場ニュース
01-03-2024

3月1日: VN指数は最終的に反発 (VN-Index +0.44%)

  • VN指数は世界的にも堅調な投資家心理を保ちつつ、上昇して本日の取引を開始させた。
  • ただ、昨日から続く売り方の圧力は根強く、不安定な指数変動をもたらし、前場はほぼ横ばい水準での推移となった。
  • 後場に入っても同じような値動きが続いた。しかし、1,248pt付近では支持帯がみられ、大きな下落にはつながらず、最終的には前日比プラスで終了した。
  • セクター別では、日用品・一般消費財セクターが最も買われ、メディアセクターは最も下落した。
  • 293銘柄が上昇、182銘柄が下落、82銘柄が変わらずとなった。
  • 流動性は昨日より減少し、9.3%減の23.7兆ドンとなった。

VN30指数はなんとか上昇 (VN-30 +0.10%)

  • 大型株で構成されるVN30 指数は、19銘柄が上昇し、7銘柄が下落、4銘柄が変わらずとなった。
  • GVR(+1.92%)、FPT(+1.65%)、VHM(+1.27%)、STB(+1.27%)は1%超上昇し、指数上昇の助けとなった。
  • VPB(-1.26%)は唯一、1%以上下落した銘柄だった。

セクター・個別株の動き

  • FPT(+1.65%)は本日、日本のITサービス会社であるNext Advanced Communications社の買収を発表。日本市場での更なる収益力向上が期待され、投資家から買われた。
  • DGW(+6.09%)は、TCBでの資金借入に関する取締役会決議を発表した。
  • 外国人投資家も本日、1890億ドンの買い越しに転じた。MWG(+0.87%)、SSI(+0.95%)、VIX(+3.28%)、STB(+1.27%)が大きく買い越された。一方、FUEVFVND(-0.75%)とVNM(-0.69%)などが売り越された。

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