4月9日ベトナム証券市場ニュース
09-04-2024

4月9日: VN指数は不安定ながらも反発 (VN-Index +1.00%)

  • VN指数は上昇とともに取引を開始し、大引けにかけて徐々に上昇して推移した。
  • 前場は低調だった。取引序盤は前日比プラスで推移したが、売り圧力に押され、一時下落に転じた場面も見られた。
  • しかし、後場には再び買い方優勢の動きに転じ、取引終了まで上昇トレンドは継続した。
  • ヘルスケアセクターを除き、すべてのセクターで上昇が確認された。特に、小売、金融セクターの上昇が際立っていた。
  • 332銘柄が上昇、137銘柄が下落、71銘柄が変わらずとなった。
  • 流動性は本日も減少し、16%減の17.1兆ドンとなった。

VN30指数は小売銘柄がけん引 (VN-30 +0.97%)

  • 大型株で構成されるVN30 指数は、22銘柄が上昇し、4銘柄が下落、4銘柄が変わらずとなった。
  • 特にMWG(+5.60%)、VRE(2.54%)、MSN(+2.23%)などの小売銘柄の上昇が大きかった。
  • VCB(-0.63%)、SAB(-0.54%)、BCM(-0.32%)、VPB(-0.26%)は下落した。

セクター・個別株の動き

  • MWG(+5.60%)は、子会社で生鮮食品チェーンのバックホアサインにおける発行済株式総数のうち、5%を中国系投資会社に売却したことを発表した。これにより、キャッシュフローの改善を期待した投資家からの買いが集まった。
  • LPB(+6.92%)はストップ高を記録。子会社のLPB証券が、オンライン取引を接続するための承認をホーチミン証券取引所から受け取ったことが好感された。
  • 外国人投資家は272億ドンの買い越しだった。特にMWG(+5.60%)が買い越された。一方で、VHM(+0.47%)とFUESSVFL (+0.78%)は昨日に引き続き売り越された。

_________________________________

ディスクレイマー

このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。

04月09日ベトナム証券市場ニュース_JP