4月1日ベトナム証券市場ニュース
01-04-2024

4月1日: VN指数は軟調に推移 (VN-Index -0.20%)

  • VN指数はベトナムの景況観を示すPMIが悪化したことも影響し、本日は軟調な推移となった。
  • 本日の取引は下落して開始。前場では一時的に前日比プラスの推移が見られたものの、大きな取引を伴った売りが発生し、その後は下落の流れとなった。
  • 後場にかけては流動性が増し、下げ幅は縮小していった。ただし、最終的には前日比で下落となった。
  • セクター別では、旅行・レジャーセクターの買いが目立った。一方で、化学、保険セクターの下落が目立った。
  • 144銘柄が上昇、327銘柄が下落、77銘柄が変わらずとなった。
  • 流動性はほぼ変わらず、0.3%増の23.2兆ドンとなった。

VN30指数は下げを主導 (VN-30 -0.33%)

  • 大型株で構成されるVN30 指数は、10銘柄が上昇し、18銘柄が下落、2銘柄が変わらずとなった。
  • MBB(-1.97%)、TPB(-1.83%)、CTG(-1.55%)、VIB(-1.22%)、MSN(-1.08%)は1%超下落した。
  • 一方、1%超の上昇銘柄はなかった。

セクター・個別株の動き

  • DIG(+4.04%)は2024年の年次株主総会資料を発表。同社は今年の計画として、連結売上高を2兆3000億ドン(前年比+72%)、税引前利益を1兆100億ドン(同+509%)と設定し、投資家からの期待を集めた。
  • MSN(-1.08%)は、米系大手ファンド運用会社のべインキャピタルより、約2億5000万ドルの出資を受けることを発表した。
  • 外国人投資家は7230億ドンの売り越しとなった。DIG(+4.04%)、MWG(+0.59%)などが買い越された一方、MSN(-1.08%)やSSI(+0.78%)、VNM(-0.89%)などが売り越された。

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